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2017年7月8日土曜日

大目玉電車 その4 急行型電車

大目玉シリーズ、4回目の今回は急行型電車です。

クモハ51027 79.2.5 横浜

東海道線で最期の活躍をしていた153系電車と飯田線電車の珍しいツーショット。


クモル24011、クハ153-67
80.4.3 御茶ノ水

お茶の水の総武中央緩行線で離合する配給電車と急行外房の153系電車。
千葉の急行列車には各地で省略されたヘッドマークが残存していたのが良かったです。

クハ164-6 82.8.28 豊橋

こちらは153系から山陽地区の増発対策で改造されたクハ164です。
塗装も幸か不幸か165塗り分けにならなかったので、153系にしか見えません。

クハ164-8 79.5.5

この電車は飯田線内で急行運用でやって来ることがあって、それを捉えると運が良い気がしたものです。

クハ165-174 80.8.30 三河槇原


こちらは、普通の165系の急行伊那です。

85.10.10 四方津ー梁川

165系の急行アルプス。
あんなに走っていたのに、いつの間にか消えました。

82.5.2

こちらは総武線でとらえた急行犬吠です。
結構長い編成で走っていたのですね。


7 件のコメント:

12号線 さんのコメント...

クハ165-174を含む4輌編成、中間サハが153かと思われます。
この場合抑速ブレーキは使用不可だったのでしょうか?

chitetsu さんのコメント...

12号線さん
そうなのですか。
この辺りはまったく不案内で。
東海道線でも混ざっていましたね。
抑速ブレーキ、要らなさそうな区間でしたから使わなかったのでは?

三等急電 さんのコメント...

12号線さん
サハ153が使われていた件は知りませんでした。
走行系電装品や運転機器のないサハは、ジャンパ連結器の交換等で抑速ブレーキに対応できます。
wikipediaのサハシ165形50番台の解説に、先ずジャンパ連結器の交換を行い、その後の本格改造を行ったときに車番変更したケースの記述があります。
サハ153の場合、抑速ブレーキ対応のみの改造では改番しなかった可能性があり、実際はどうだったのか気になりますね。

モハメイドペーパー さんのコメント...

 大垣区は初期の比叡などが4M6Tだったのでサハ153が多く、これが中央西線の急行などに転用されました。
 抑速ブレーキですが、ジャンパ連結器を取り換えてもそれに対応できる引通し線がなければ、回路が構成できないと思いますが。
 幌付きの先頭部、165系では当たり前だけど、クハ153だと「あれっ!」という感じですね。

chitetsu さんのコメント...

モハメイドペーパーさん
サハ153は余剰気味だったのですね。
153系の前面幌付きは結構新鮮ですね。

原口 悟 さんのコメント...

急行「富士川」「伊那」に連結されていたサハ153型ですが、三等急電さんの話のように「引き通し線を使って抑速ブレーキを使えるようにしていた」とどこかで見たことが有ります。制御車では、抑速ブレーキを使うには、抑速ブレーキを使える制御器にしなければいけないため、「クハ164型」への改造が必須で、東北筋の453系も磐越西線と板谷峠対策のために455系へ改造されましたが、付随車の場合は、抑速制御の回路を橋渡しする線があればいいだけなので、引き通し線のどれかを抑速ブレーキを含む制御回路用にしていたと考えられます。類似の例としては、「方向幕を操作する回路」があり、中間に方向幕の無い車が挟まっているときに方向幕の無い車の向こうの方向幕をどう操作していたかというと、方向幕の無い車を単純に突き通っている引き通し線のどれかを方向幕転換用の回路に指定して、信号を送る、という方法を取っていました。他、中央西線の急行「つがいけ」でもサハ153が165系に混結されており、けっこう大々的にサハ153が山岳線区の165系に使われていたことになります。
急行富士川の場合は、MG, CP容量のため、両方とも装備するサハ153型200番台が限定運用されていました。
山岳線区以外では抑速ブレーキが必要な線は割と限定されていて、山陽本線ではセノハチ、東北急行では磐越西線と板谷峠で、仙台の455系は付属編成は455系限定でした。

一番下の急行「犬吠」ですが、房総地区には165系の最末期車が投入されており、新製冷房車のために「デッキ上の押し込みベンチレーターが無い」ことと「タイフォンがシャッター式」という特徴があります。房総急行は基本7連に付属3連を連結して10連で運転することが有り、ちょうどその機会がとらえられていることになります。

chitetsu さんのコメント...

原口さん
引き通し回路の件はいろいろなケースがあるようですね。
外観からは判断ができないので、どうなっているかわからないですね。
中間車というのはいつの時代も使い回しが多いということですね。
急行『犬吠』もあれだけ長編成が走る需要があったのは今となっては信じられないぐらいですね。