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| ８６．７．２０ 美瑛 |
この時は鉄目的ではない夏の北海道旅行で、数少ない鉄道写真がこれです。
この駅で自転車を借りて、日本離れした風景の中を友人たちとサイクリングしました。
この当時はそんなに美瑛の丘は有名では無かった気がします。
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| ８６．７．２０ 美瑛 |
駅構内も懐かしい汽車時代の風情を残していました。
古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ（「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください）にアップすることにしました。 こちらも是非ご覧下さい（但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず）。
4 件のコメント:
胸にしみる情景ですね。跨線橋に向かう人々は帰省の家族でしょうか。車輌的な興味は少ないですがディーゼルエンジンの響きの余韻が残るような駅の情景ですね。
道草人生さん
国鉄時代の懐かしい風景が当時はまだ残っていましたね。
それが当たり前だと思って記録を怠っていたことには当時は気付きませんでした。
美瑛は10年ほど前に仕事で行きました。そのときはこの魅力的な跨線橋はすでに無く、なんだか安っぽい駅舎が建っていました。
Ｃｅｄａｒさん
こういうところでもロケするんですね。
なるほど納得です。
美瑛駅前は十数年前に再訪しましたが、おっしゃる通りどこか安っぽくなっていましたね。
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