その駅進入風景を駅のはずれから狙ってみました。
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| クハ１０２ ９１．５．５ 一畑口ー伊野灘 |
松江温泉方からの電車が９０度近くカーブして一畑口に進入してきました。
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| デハ２３ ９１．５．５ 一畑口 |
駅構内に進入。
出雲市ゆきの電車は駅舎とは反対側のホームに入線します。
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| デハ２３ ９１．５．５ 一畑口 |
折り返しシーサスクロッシングを渡って電鉄出雲市方面に向かいます。
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| クハ１０２ ９１．５．５ 一畑口 |
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| クハ１８２ ９１．５．５ 一畑口 |
反対に電鉄出雲市からの列車は本屋側のホームに入線します。
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| デハ８２ ９１．５．５ 一畑口 |
そして、同じくシーサククロッシングを渡ってゆきます。
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| デハ３００６ ０６．５．２８ 一畑口 |
その後の写真から。
雨に濡れる線路にライトを反射させながら松江温泉方向から入線する３０００系電車。
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| デハ２１１２ ０６．５．２８ 一畑口ー伊野灘 |
水田に影を落としながら一畑口へ進入するデハ２１１２。
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| デハ３００８ １３．８．１６ 一畑口ー伊野灘 |
一畑口駅周辺は、大きく変わることのない風景が現代にも引き継がれています。
2 件のコメント:
一枚目の、カーブを切って来るデハの写真に惹かれます。
「ああ、いいなあ」と思わせる、この趣味をやっててよかったなあと思うような情景ですね。
疲れたときとか、無性にこんな風景を眺めたくなるときがありますね。
低Nさん
ありがとうございます^o^。
古い電車がガタガタと音を立てながら視界に入ってくる瞬間は良いものですね。
こう言う風景には心癒されますね。
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