古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2012年7月1日日曜日

鉄コレ南海ズームカーと地鉄新型ロマンスカー

南海21001系ズームカーの鉄コレ、4連が出たので買ってしまいました。
相変わらずの鉄コレ攻勢の前にはどうしても財布が緩んでしまいます・・・。
以前にも通常のブラインドパッケージバージョンで出ていましたが、それを手にした時に4連にしたかった人は多かったのではないでしょうか?
中には切り継ぎで4連にして、今回悔しがった人もいたりして。

今回の鉄コレ購入に合わせて、地鉄電車のズームカー紹介と本物のズームカーを振り返ってみました。

ズームカー4連
我が家のテスト線にて
毎回ちょっとした驚きのある鉄コレ、今回はどうでしょうか?


新旧製品比較・手前が今回製品。
前回製品のパンタは換装しています。
今回も、結構また手が入っていました。
前回製品と比較してみました。
全く同じのものを4連にしたものとタカをくくっていたら、これが違いました!
車体でいえば、
* ライト類が塗装から別パーツ化
* 屋根の無線アンテナの位置が変更
* 先頭部の塗り分けの変更
* 車内が今回はロングシートに変更
などでしょうか。
更にびっくりは台車が別物になっていました。
相変わらず侮れない鉄コレでありました。


ということで折角なので、実車を回想してみます。
89年の1月、難波からズームカーで高野山まで行った時の記録からスキャンしました。
高速で飛ばしてきたズームカーも橋本を過ぎると別もののようにゆっくりと山の中に分け入ってゆきます。


モハ21008 89.1.21 紀伊細川
途中紀伊細川で交換待ちで一休みのズームカー。
行き先なしで「急」だけのサボは格好良いですね。
当然高野山まで行くんですよ、的な自信?を感じさせます。




モハ21008 
89.1.21 紀伊細川
交換待ちでの停車時間は結構長く、のんびりとしたものでした。
手持無沙汰の運転手さん。
急行灯が点いているのも良いものです。




モハ21008(左)、モハ22008(右)
89.1.21 極楽橋


終点、極楽橋で角ズームと並んだ丸ズーム。
今やどちらもここに来ることは無くなってしまいました。
緑の濃淡の大人しい塗装、これぞ南海という感じでお似合いです。




車内 89.1.21 極楽橋
転換クロスシート装備は一連の丸・角ズームカーの中でも2編成だけでありました。
こうや号の検査時の特急運用や臨時こうやの運用に対応するためだそうです。
各シートの上に全て照明が装備されているなんて言うのは凄いサービスですね。
昭和時代のクラッシクなデザインではあるものの、スポットライト全盛の現代から見てもこの装備に対する考え方はすごいなあ、思います。
感動モノでした。




モハ21013 89.1.21 橋本
再び橋本に下って来たズームカー。
ここから先は難波に向けて飛ばしてゆきます。

ところで、地鉄電車にもズームカー利用の新型ロマンスカーが今春竣功しました。
実は中学生時代にロコモデルのペーパー製の11001系を買ってもらった位、このデザインはすきなChitetsuでありました。
特に、17M車体に湘南顔のズームカーは、兄貴分の11009系よりもコンパクトで良くまとまったデザインで好きな電車でした。
サイズ的にも以前から地鉄電車のロマンスカーに好都合で、いつか製品が出たら模型化しようと狙っていたものです。
そこに来て、U-trainsからキットがリリースされましたので、大井川鉄道バージョンの二連キットを購入しました。

当線での仕様はズームカー竣功時の姿のコピーを当時の地鉄電車が思い切って1編成だけ購入した想定で、アレンジをしてみました。
大きな改造点はサービスダウン改造(?)で、折角の冷房は撤去、非冷房化改造をしました。
本来ならこの時点で2丁パンタは不要になり、相方の方にパンタを移設するか片側撤去か何かをする筈ですが、これは格好良いので存置しました。
カラーは地鉄標準色。ちょうど富山地鉄の10020形竣功時のような姿となりました。

モハ2101 12.2完成 地鉄浦町駅
モハ2102 12.2完成 地鉄浦町


0 件のコメント: